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H.Y. Hanna

日本語読者特典 (For Japanese readers)

こんにちは、ようこそ!

以下に、オックスフォード大学とその独自のシステムに関する追加情報を示します。興味深い事実や豆知識が満載なので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

オックスフォード大学特有の用語集

カレッジ (College) – 大学を構成する30ほどの機関の一つ。すべての学生と学術スタッフはそれぞれのカレッジに所属しており、勉強、食事、社交などなど、ほとんどの生活が自分のカレッジを中心に展開されるるため、大学の一員というより、カレッジの一員としての意識が強くなります。カレッジ間の対抗意識は良い意味で強く、大学の様々なスポーツイベントなど近隣のカレッジ同士での友好的な競争もあります。

ドン / フェロー (Don / Fellow) – カレッジの学術スタッフ/運営委員会のメンバー(米国の「ファカルティメンバー」に相当)。基本的にカレッジのチューターを指します。「ドン」はラテン語の「dominus(主人、主)」に由来します。

D.Phil – 哲学博士。その他の大学でのPh.Dに相当する学位。名称に関わらず、哲学を専攻した、という意味ではありません。例えば理学の博士課程を終了しても、学位は哲学博士となります。。

フォーマルホール (Formal Hall) – カレッジのダイニングホールでの三コースの正式な夕食。ドレスコードがあり、ガウンを着用し、男性はジャケットとネクタイ、女性はスマートな服装が求められます。食事の前にはグラベルの音が鳴り、ラテン語でカレッジの祈りが読まれます。毎晩フォーマルホールがあるカレッジもあれば、特定の曜日にのみ行われるカレッジもあります。

フレッシャー (Fresher) – 新しく入学した学生を指し、主に一年生の学部生を意味しますが、大学院生にも使われることがあります。

ガウン (Gown) – 学生とスタッフがフォーマルホール、試験、入学式や卒業式などで着用する正式な黒いアカデミックローブ。いくつかの種類があり、一番シンプルなのは袖なしの短い「コモナーガウン」で、フレッシャー全員がこれでスタートします。初年度に優れた成績を収めると、大学の奨学金を受け、より長いバットウィングの「スカラーズガウン」に変えることができます。

K.A. (The King’s Arms キングスアームズ) – オックスフォードで最も人気のある学生向けのパブの一つ。

ハイテーブル (High Table) – カレッジのドンとそのゲストのためのディナーを指し、また、そんな人々用に準備されるダイニングホールの一端にあるテーブルを意味します。

入学式 (Matriculation) – オックスフォード大学の正式なメンバーとして認められる式典。通常、ミカエル学期の最初の週の終わりに行われますが、ミカエル学期の終わり、ヒラリ学期、トリニティ学期の終わりにも追加の式典があります。入学してから2学期以内に入学式を受けないと、大学の試験を受けることができません。

ミカエル学期 (Michaelmas Term) – 学年の最初の学期(秋学期)。その後にヒラリ学期(春学期)とトリニティ学期(夏学期)が続きます。

ヌースウィーク (Noughth Week) – オックスフォードの学期は他の大学よりも短く非常に集中しています。学期は8週間に分かれており、正式な授業が始まる前の「ヌースウィーク」や「ウィーク0」があります。ヌースウィークには、学生は通常ヌースゥィークの内に到着し、部屋に落ち着き、ガウンやサブファスク、自転車などの学生生活に必要なものを準備し、新しい学生生活に備えます。フレッシャー向けには特別に社交イベントが行われることもあります。

ポーター (Porter(s)) – カレッジスタッフの管理に携わるチームで、カレッジへの人々の出入りを管理することで学生や他のカレッジメンバーの安全、保安を確保します。その他、郵便物を仕分けしたり、カレッジの財産の保守や修理も行います。

ポーターズロッジ (Porter’s Lodge) – カレッジの門の隣にある部屋で、ポーターのオフィスや「ピジョンホール」(の個人または部署別の仕分けボックス)があります。学生の友人がメッセージを残すこともできます。

クアッド (Quad) – カレッジ内の正方形または長方形の中庭を指し、芝生の上を歩くことは通常許可されていません。

科目を「読む」 (“Read a subject”) – オックスフォードでは、科目を「履修する」ではなく「読む」と言います。例えば、「どの科目を履修したのですか?」と聞かれたら、「モードリンで歴史を読みました」という風に、所属したカレッジメイト専攻科目を答えます。

S.C.R. (Senior Common Room) – 教職員のための共用部屋。

セントダウン (“Sent Down”) – 大学やカレッジの当局によって強制的に退学させられること。オックスフォード大学では、学期の始まりには必ず「上がり」、学期の終わりには必ず「下がる」と言います。

サブファスク (Sub-fusc) – すべての正式な大学式典で着用する正式なアカデミックドレス。ガウン、モルターボード、男性は黒いスーツに白い襟付きシャツ、蝶ネクタイ、黒い靴、女性は黒いスカートに白い襟付きシャツ、黒いリボン、黒い靴とストッキングを着用します。

入学担当チューター (Tutor for Admissions) – 毎年新しい学部生の入学を監督するカレッジの教員。

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オックスフォードで撮影された日本人訪問者のビデオもお楽しみください。ストーリー内で言及されている場所のいくつかが紹介されています…

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